薬の投与に関しての注意

車の陰に潜む猫

可愛いペットをフィラリアから守るために使用されるのがフィラリア予防薬と呼ばれる薬です。
犬用のものと猫用のものに分かれて販売されているため、間違えないようにしましょう。
といってもこの部分はそう買い間違えることはないでしょう。
フィラリア予防薬を購入の際に注意したいのはその種類です。
販売されているフィラリア予防薬の箱には「〇kg~〇kg用」と書かれているかと思います。
つまりペットの体重に合わせて使用するものが異なるのです。
ペットとして飼われることの多い犬や猫は人間に比べると非常に体が小さいです。
そのため薬などの影響を受けやすく、誤った投与をしてしまうと症状が改善されるどころか悪化してしまう可能性があるのです。
人間と比べると寿命も当然短く、体に負担をかけてしまうとさらに命を縮めてしまう可能性もあります。
フィラリア予防薬はペットの体重に合わせて成分の配合量などを微妙に変えています。
適していないものを投与してしまうことだけは避けなければいけないのです。

フィラリア予防薬に限らず、すべてのペット用の薬に関して言えることなのですが、用法用量というのは必ず厳守しましょう。
人間も医薬品を服用する際は用法用量を必ず守って服用しますよね。
ペットに関しても当然それは同じことです。
薬というのは病気を治してくれるものですが、使い方を間違うと毒にもなります。
人間と違ってペットは体の異変を感じたら自身で薬を服用するということは当然できません。
ペットの異変や病気を助けることができるのは飼い主であるみなさんだけなのです。
愛するペットを救うためにも薬の扱いは慎重におこないましょう。